6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月文教委員会-02月06日-01号

共同事業体代表者公益財団法人川崎文化財団理事長多田昭彦構成員株式会社シグマコミュニケーションズ代表取締役社長村上雅弘及びサントリーパブリシティサービス株式会社代表取締役社長間野文祥でございます。  次に指定期間でございますが、平成32年4月1日から平成42年3月31日までの10カ年でございます。  

川崎市議会 2018-08-23 平成30年  8月文教委員会-08月23日-01号

指定管理者は現在、川崎文化財団グループで、公益財団法人川崎文化財団株式会社シグマコミュニケーションズ及びサントリーパブリシティサービス株式会社から構成されております。  指定期間平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間となっており、現在が第3期でございます。  

川崎市議会 2014-03-14 平成26年  3月市民委員会-03月14日-01号

最後に1点、こちらの組織文化財団構成員として株式会社シグマコミュニケーションズサントリーパブリシティサービス株式会社となっているんですけれども、公益財団法人川崎文化財団組織のことについて若干触れておきたいと思います。こちらは理事長が極めて長くお務めになっております。8年目になるのですか。2007年からやっていらっしゃいますよね。

川崎市議会 2014-02-13 平成26年  2月市民委員会-02月13日-01号

また、構成員は、株式会社シグマコミュニケーションズ代表取締役社長鈴木利雄、及びサントリーパブリシティサービス株式会社、代表取締役野々村孝志でございます。  次に、指定期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5カ年でございます。  なお、指定管理者の概要につきましては、98ページから100ページにございます参考資料を御参照いただきたいと存じます。

川崎市議会 2007-03-15 平成19年 第1回定例会-03月15日-05号

委員会では委員から、川崎シンフォニーホールの第1期の指定管理者である財団法人川崎文化財団が、今回、株式会社シグマコミュニケーションズサントリーパブリシティサービス株式会社構成員とする川崎文化財団グループとして応募した理由について質疑があり、理事者から、川崎文化財団グループ構成員であるシグマコミュニケーションズとサントリーパブリシティサービスは、第1期に川崎文化財団事業の一部を再委託した

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