川崎市議会 2019-02-06 平成31年 2月文教委員会-02月06日-01号
共同事業体の代表者は公益財団法人川崎市文化財団理事長多田昭彦、構成員は株式会社シグマコミュニケーションズ代表取締役社長村上雅弘及びサントリーパブリシティサービス株式会社代表取締役社長間野文祥でございます。 次に指定期間でございますが、平成32年4月1日から平成42年3月31日までの10カ年でございます。
共同事業体の代表者は公益財団法人川崎市文化財団理事長多田昭彦、構成員は株式会社シグマコミュニケーションズ代表取締役社長村上雅弘及びサントリーパブリシティサービス株式会社代表取締役社長間野文祥でございます。 次に指定期間でございますが、平成32年4月1日から平成42年3月31日までの10カ年でございます。
指定管理者は現在、川崎市文化財団グループで、公益財団法人川崎市文化財団、株式会社シグマコミュニケーションズ及びサントリーパブリシティサービス株式会社から構成されております。 指定期間は平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間となっており、現在が第3期でございます。
最後に1点、こちらの組織が文化財団と構成員として株式会社シグマコミュニケーションズ、サントリーパブリシティサービス株式会社となっているんですけれども、公益財団法人川崎市文化財団の組織のことについて若干触れておきたいと思います。こちらは理事長が極めて長くお務めになっております。8年目になるのですか。2007年からやっていらっしゃいますよね。
また、構成員は、株式会社シグマコミュニケーションズ、代表取締役社長鈴木利雄、及びサントリーパブリシティサービス株式会社、代表取締役野々村孝志でございます。 次に、指定期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5カ年でございます。 なお、指定管理者の概要につきましては、98ページから100ページにございます参考資料を御参照いただきたいと存じます。
指定管理者となる団体といたしましては、川崎区駅前本町12番地1に住所を有する川崎市文化財団グループで、代表者は財団法人川崎市文化財団、構成員は株式会社シグマコミュニケーションズ、サントリーパブリシティサービス株式会社となっております。
委員会では委員から、川崎シンフォニーホールの第1期の指定管理者である財団法人川崎市文化財団が、今回、株式会社シグマコミュニケーションズとサントリーパブリシティサービス株式会社を構成員とする川崎市文化財団グループとして応募した理由について質疑があり、理事者から、川崎市文化財団グループの構成員であるシグマコミュニケーションズとサントリーパブリシティサービスは、第1期に川崎市文化財団が事業の一部を再委託した